長野 寛史 (主将)
弐段
二代目変態紳士。我が部が誇る怪物。
紳士に隠し味として変態を加えたぐらいの変態紳士。いや、もはや紳士。
あれ?紳士ってなんだっけ?哲学である。
HP更新係りという大役を任されているが、飽き性なので先が思いやられる。
沖本 雄一 (主務)
初段 帯名「力戦奮闘」
広島県出身! の二枚目代表!
なまりが強く、「わや」で全てを片付け、返事が「はい!」ではなく「あ!?」という。
気の強さに期待。
最近は筋トレに目覚め、黙々と走っている。
森 紳太郎 (会計)
初段
愛媛出身で、ちっちゃいもん倶楽部の後継者でもある。
その童顔から放たれる笑顔で人気を博しているが、未だに年齢確認をされる始末である。
飲み会ではテンションが高く、ついつい飲みすぎてしまうためいつも誰かに家まで送ってもらっている。
才木 天斗
弐段
イケメンから溢れ出すリア充匂。
身長もデカイが態度もデカイ。
食った女の子は数知れず。
「AKB?知らねーけど全員抱いてるぜ?」が口癖。
今後のスキャンダルに期待。
加藤 達郎
弐段
クールな性格にあったクールな拳法。パンチをくらうことをことごとく嫌い、一発でももらうと豹変。奥底に眠る野生が解放され相手を再起不能まで追い込む。こわい。おっとこんな時間に客か?・・おい!やめr・・・
西井 瞭平
初段
学部は文学部!ノリが軽くちゃらい先輩。
高校時代はラグビー部だった!
その昔は水泳もしていたらしく潜水が得意らしい。
2012年初・魚雷拳法の創始者でもあるらしい。
同好会から頑張ってほしいものだ!
得意技は揚打。
幡地 裕之 (体育会本部副委員長)
弐段
甲南拳法部きっての真面目くん。
真面目すぎてKYな発言が多い。ここまで読んでくださった貴方なら気がついていると思うが、同回にまともなのがあまりいないためいろいろ頑張っている。
「体痛いわぁ~」とアピールしてくるので、「大丈夫ですか?」と言ってあげるのがベストアンサーである。
河野 悟
初段
途中入部組。
「行きます」の掛け声を「家康」と発音してしまう徳川系男子。技を決めるときは声を発さず、サイレントモードになっている。
両親はエリートだが息子はニート。
日本拳法界に突如現れた進撃の巨人。
年齢不詳。本人は一浪と言い張っているが部内では四浪との噂も流れている。
年齢に負けず、頑張ってほしいものだ。
筒井 彰
1級
途中入部組。
加藤と同じく理系男子。
入部が2回生より遅いというファンキーボーイ
顔によらず組技が強い。センスを見せたり見せなかったりと謎の多い一面を持つ。
うちの部活では数少ないリア充。
今中 侑布
マネージャー
下の名前は「ゆう」
元バスケ部で身長が高い。ちなみに我が部の女子部員はみな身長が高い。
コナンのファンで好きなタイプは工藤新一。
一度ネタバレをした部員には軽蔑の眼差しを向けられた。
真実はいつもひとつ!
竹本 千菜
マネージャー
口では多くを語らず行動で示す不言実行マネージャー。
ただ、語らなさすぎて名前と性別以外のプロフィールを知らない部員が多い。
多くを語らないことから、両親がFBIもしくはCIAの潜入捜査官である可能性も高く、お酒のあだ名をつけられる某・黒の組織を捜査しているのかもしれない。